会社の理念、仕事への誇り、地域と積み重ねてきた時間を。
子どもにも届き、大人の心にも残る、
一冊の物語へ仕立てます。
事業内容や実績は、会社案内で伝えられます。
けれど、なぜその仕事を続けるのか。どんな人の役に立ちたいのか。
働く人が、何に誇りを感じているのか。
そうした会社の大切な部分は、情報だけでは届きにくいものです。
絵本は、絵と言葉、そして「余白」によって、
仕事の意味を読者が自分なりに受け取れる形へと変えていきます。
ある子どもが、家で一冊の絵本をひらく。
そこには、いつも「仕事に行ってくる」と言うだけだった家族の仕事が、誰かの困りごとを解き、地域の暮らしを支える物語として描かれている。
読み終えたあと。
その子は少しだけ、家族の仕事を見る目が変わるかもしれません。
私たちがつくりたいのは、会社の情報を並べた本ではありません。
仕事の意味が、読んだ人の中に静かに残る一冊です。
理念を一方的に掲げるのではなく、
誰かが困っている場面から物語を始める。
技術のすごさを説明するのではなく、
その工夫が誰かを助ける瞬間を描く。
自社を褒め称えるのではなく、
「こんな仕事、いいな」が残る余白をつくる。
「この会社を知った」よりも、
「こんな仕事、いいな」が残る一冊へ。
その物語は、会社の中だけで完結しません。
働く人の手から、家族や地域へ渡っていきます。
家に持ち帰った一冊から、
「どんなお仕事をしているの?」
という会話が始まります。
日々の仕事の中にある工夫や誇りを、
あらためて言葉にする
きっかけになります。
会社見学や採用の場で、
働く人や仕事への向き合い方を
伝える入口になります。
本格的な企業向け絵本は、対話を重ねながら、約半年を目安に丁寧に進めます。
絵本風小冊子は、テーマや素材の状況に応じて、より短い工程でご提案します。
経営者や社員の皆様へのヒアリングを通じて、大切にしてきた理念、事業の原点、仕事に対する想いを丁寧に整理します。
必要に応じて社員の皆様との対話の場を設け、日々の仕事にある工夫や誇りを言葉にし、物語の核となる「会社らしさ」を見出します。
整理した想いをもとにストーリー(プロット)を構築し、物語に合わせてプロのイラストレーターが一冊ごとに絵を描き下ろします。挿絵は生成AIによる自動生成ではなく、人の手で描かれた線や表情を大切にしています。
装丁やデザインの確認、印刷工程の選定を経て、一冊の本として製本しお届けします。
企業の原点、理念、仕事の意味を深く掘り下げ、社員・家族・地域に長く残すための一冊。
活用シーン: 新入社員研修、社内コミュニケーション、事業承継、周年事業など。
一つの仕事や出来事を、短い物語として手渡す冊子。
活用シーン: 採用説明会、展示会、営業訪問、会社見学など。
梟創堂は、企業の中にある想いや仕事の意味を見つけ、 読まれる物語として編集・構成します。
企業向け絵本の出版は、名古屋の出版社・株式会社三恵社と連携して進めます。 物語の設計を、印刷・製本を含む出版の工程へつなぎ、 長く手元に残る一冊として仕上げます。
書店やオンラインでの流通を考える場合も、内容に合わせてご相談いただけます。
A. 創業の原点や理念を次世代に引き継ぎたい企業や、地域社会・社員の家族に仕事の価値を伝えたい企業に向いています。特に、無形サービスや専門技術など、言葉だけでは伝わりにくい価値を持つ企業様にご活用いただいています。
A. 会社案内が「事実や実績」を正確に伝えるものであるのに対し、企業向け絵本は「想いや誇り、仕事の意味」を物語として届けるものです。読者が感情移入しやすく、家庭のリビングなど日常の場で読まれる点が大きく異なります。
A. 本格的な企業向け絵本(ハードカバー)は、深い対話を経てオリジナルストーリーを構築し、長く残すことを目的とします。一方、絵本風小冊子(ソフトカバー)は、特定のテーマに絞り、短期間・低コストで制作し、出会いの場で手軽に配布するためのものです。
A. 本格的な企業向け絵本の場合は約半年を目安としています。絵本風小冊子の場合は、素材の状況やテーマの絞り込み具合により、より短い期間での制作が可能です。
絵本にするべきか、小冊子から始めるべきか。
まだ決まっていなくても大丈夫です。
会社にあるエピソードや、残したい相手から一緒に考えます。